今頃気づいたテストUI
だいぶ前のボクのツイートですが、
この時は気づいていませんでしたが(ツイートの存在すら忘れてました)、この仕様はテストUIのものだったようです。
先ほど、バカに毛が生えたブログのGoogle検索の下の窓がないという記事を見て気が付きました。
それに自分の記事でも、アイコンのないUIがテストされた時の記事にあるスクリーンショットを見てみると・・・
テストUIならともかく、現行のUIにも検索窓がないではないか(´д`;!!!
じゃあこのテストは一体いつから・・・!?
テストUIと通常UIの違いを比べるのに意識がいってしまって、「通常UI」の変化している部分に気が付かなかったようです。いや、もしかすると検索窓があるのがテストなのかもしれないな。
今、目の前にある現実は現実じゃないかもしれない。
まぁそんな疑問に答えはでないので、とりあえずスイッチを切り替えて、当ブログではお馴染みとなってきたコンテンツ、テストUIからGoogleのどういった動きなのかを考察してみましょう!
テストUIからの考察
テスト中のUIでは、以下のように下部の検索窓がありません。
と、いうことは、一番下までスクロールしてまた別のキーワードで検索するにはどうすればいいのでしょう?
答えはGoogleらしくシンプルです。
このように、ページ上部の検索窓に移動して(アニメーションはなく瞬時に)、インスタント検索により即座に検索結果が表示されます。
ただし日本語に対応していません。
このテストUIはGoogleがユーザーの操作を見るためのテスト?
これはボクの予想ですが、このテストUIはある機能のための試験的な実装だと思われます。
このテストUIが新UIに使われるわけではありません。
あくまでも、ユーザーの反応を見るためのテストです。
ある機能とは、かねてより噂されているオートページャライズ(次のページを自動的に読み込んで、1ページ目の下へ追記する)機能の実装のためだと思われます。
この機能が実装されると、次のページがページ下部に追記されるため、本来、最下部にあるコンテンツがどんどん下へ下へと下がっていくわけです。
と、いうことは現在のUIでは、検索順位が最後まで読み込まれるまで最下部のコンテンツへたどり着けなくなります。なので、現在の最下部のコンテンツをどこか別のところに移動させなければいけません。
となると、UIに大きな変更を加えなければいけません。
次のページへのリンクは必要なくなりますし、ヘルプやプライバシーなどのリンクの位置を変えなければいけません。
一番の問題は、検索窓の表示
問題は、下部にある検索窓です。
これがなくなってしまうと、別の語句で検索をするためにはいちいち最上部まで戻る必要があります。
これでは、スムーズにGoogleを利用することができなくなります。
ブラウザのアドレスバーへ入力したり、ctrl + homeで最上部までスクロールさせるという方法もありますが、アドレスバーからの検索がGoogleじゃない人や、ショートカットキーの存在を知らないユーザーも多くいるので、Googleのページ上でこうすれば検索ができるよということをわかりやすく明示しなければいけません。
その対策のテストが、この記事の冒頭で紹介したテストUIなのではないか。と、ボクは予想したわけです。今のテストUIは入力すれば移動するという仕様がわかりにくすぎるので、ボツになりそうですけど。
結局、一番わかりやすいと思われるのは検索窓がどこか(上部なりサイドバーなり)に常に表示される(スクロールしてもくっついてくる)という仕様。
このタイプはちょっと邪魔なのですが、視覚的にも一番わかりやすいと思います。
なので、通常は邪魔にならない程度にミニマムに表示されて(Chromeのメニューみたいにショートカットキーの表示つき)で、かつクリックorマウスオーバーで大きくなるようなそんな窓になるんじゃないでしょうか。


